朝鮮人参は東洋諸国で古くから薬用に使われてきた植物で、人との関わりは四千年以上とされています。
日本には八世紀に中国から伝わり、江戸時代からはオタネニンジンとして各地で栽培が始まりました。
欧州でも十五世紀以降の大航海時代に、東洋の薬用植物として紹介されています。
同じウコギ科のエゾウコギや田七人参が朝鮮人参として流通することがありますが、日韓薬草研究会では韓国産の純粋な朝鮮人参を取り扱っています。
日韓薬草研究会の製品は高品質の韓国・参之元ブランドを採用しています。
参之元ブランドは韓国の専門農協が取り扱っているブランドで、直接製造・高品質を強みにしています。
また日韓薬草研究会の製品は全て高級品の紅参を100%使用しています。